Java によるクラウドネイティブの実現に向けて

講演情報

タイトル

Java によるクラウドネイティブの実現に向けて

概要

我々の所属するソフトバンクの IT 本部は、主にキャリア事業を支える IT システムの開発、保守、運用を担っています。そして、それらのシステムの多くでは Java、あるいは JVM 上で稼働する製品を用いて開発されており、ソフトバンクにおいて Java/JVM は極めて重要なテクノロジースタックの要素の一つです。

キャリア事業はユーザーの生活を支える重要なインフラであるため、これまでは自社のデータセンターのオンプレミス環境での堅実なキャリア品質のシステム構築がメインでした。一方で、近年ではクラウドの普及によって、それまでのアプリケーションサーバから、Spring Boot のような、クラウドネイティブな技術への対応が課題となっています。

このセッションでは、これまでのソフトバンクにおける Java/JVM 製品の活用と、これから我々がキャッチアップして、実現したい Java におけるクラウドネイティブな開発について、皆様にご紹介できればと思います。

想定している聴講者層

アプリケーションサーバからクラウドネイティブへの移行を検討しているユーザ

カテゴリ

Server Side Java

難易度

初級者向け

種類

一般枠 (45分)

言語

日本語

講演者情報

Shigeru Tatsuta
ソフトバンク株式会社

前職は日本オラクルで、Java アプリケーションサーバ、SOA 製品の技術支援に従事。 2013 年よりソフトバンクに参画し、Java ミドルウェア製品の全社導入・技術支援、およびリアルタイム処理基盤 Chronos-Core プロジェクトに従事。 現在は Java でのクラウドネイティブな開発を推進しています。