Serverless時代のJavaについて

講演情報

タイトル

Serverless時代のJavaについて

概要

Serverlessはインフラを意識しないで、冗長化やスケールをクラウド側が管理してくれるといった特徴があります。下層構造が十分に抽象化されているといった特徴は、JVMによる抽象化と共通する部分もあります。JavaはServerlessの代表的なRuntime言語の一つですが、JVMの抽象化とServerlessによるプロセスの抽象化と二段階で抽象化されており、問題となるのがColdStartと呼ばれる初回起動のレイテンシです。このセッションではJavaをRuntimeとして利用した場合のServerless ColdStartレイテンシ改善についてAWS Lambdaを例にご紹介いたします。

想定している聴講者層

クラウドベースの開発にご興味のある方

カテゴリ

Cloud

難易度

中級者向け

種類

一般枠 (45分)

言語

日本語

講演者情報

下川 賢介
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 サーバーレス スペシャリスト ソリューションアーキテクト

Serverless Specialist Solutions Architect として AWS Japanに勤務。Serverlessの大好きな特徴は、ビジネスロジックに集中できるところ。ビジネスオーナーにとってインフラの管理やサービスの冗長化などは、ビジネスのタイプに関わらず必ず必要になってくる事柄です。でもどのサービス、どのビジネスにでも必要ということは、逆にビジネスの色はそこには乗って来ないということ。フルマネージドなサービスを使って関数までそぎ落とされたロジックレベルの管理だけでオリジナルのサービスを構築できるというServerlessの特徴は技術者だけでなく、ビジネスに多大な影響を与えています。

このようなServerlessの嬉しい特徴をデベロッパーやビジネスオーナーと一緒に体験し、面白いビジネスの実現を支えるために日々活動しています。